仕事術・自己研鑽

先に言っておくと、僕は資料作りが苦手で、いつもクライアントに怒られています。怒られていますから、最近は何処が悪いのかがわかってきました。だからこれは資料作り中級者以上の人にはあまり意味の無いかもしれない記事です。資料作ったことが無い初心者...

僕はIT業界で長年お仕事をしていて、 その中でもプロジェクト自体が大幅遅延したり、はた目にはほぼ失敗 というのがありました。 今回はそんなケースにならない様に、これからチーム編成を考えておられるプロデューサー、または役職以上の方向けに失敗した例を書いてみたいと思います。

真面目に仕事をするほど能力が伸びない。というのは全体的な局面からです。 社畜体質の自分が断言します。 そのまま中間管理職に出世すると非常にマズいです。 なぜマスいのか、答えは簡単です。

人間関係なんて解決策の無い問題が山積みなので、土台1パターン これだけやっておけば、離職率超減少！ そんな魔法！ねぇから！ 離職だって積み重ねしかないから！ ホント！日々問題点を解消する方法を一緒に考えましょう。

今回は仕事を効率的に運用して自身が抜け出す方法です。最終的に仕事は後輩に引き継いでは自分が新しい事をして、の連続だと思います。ただ、引継ぎが下手すぎると組織や事業としては弱体化しすぎるので、対応力で考えると自分のコピー以上の人間を常に配置...

誰しも得手不得手があるので、扱い辛いと思ったら仕事そのものがもしかしたら合っていないのかもしれません。 しかし、能力の段階はよく山なりではなく、階段式と言われる様に、突然殻を破って進化する可能性があります。

毎年毎年春になると色々なタイプの新入社員や、春でなくても中途採用で新しい人と出会うなど職場では色々なケースで人と接する機会が多いです。 裏技という事もないですが、相手の能力をうまく引き出す第一歩を書いてみました。

伸びる新人と落ちていく新人同じ新人同士だったのに、能力差が出てしまったのは何故でしょうか？理由は色々考えられますが、それは新人教育係の差の所為だったかもしれません。例えば・相手を潰す(可愛がり)・相手を罵る(可愛がり)といった教育方法は何...

新人教育の最初期の頃 教える方としても相手がどれくらい 仕事を覚えてくれるかとても不安になりますよね。 僕も何人も新人教育に携わってきましたが 毎回慎重に慎重を重ねて実行しています。 今回は そんな新人教育の初期段階において これだけは忘れないで！といった内容です

今回は仕事を抱えすぎない第一歩として、断るという行動を取り入れろと社畜の皆さんへ警鐘を鳴らしています。 貴方が身を粉にしても会社がその後還元してくれると限りません。 限りある自分のエネルギーを会社だけに使うのはよしましょう。