この記事は問題を解決できないかも知れない系の記事です。
そして、Twitterの勧誘DMに関する話題です。
先日こんなツイートをしました。
ツイッターから
— はむらいと@人の皮を被るうさぎブロガー🐰 (@hamwrite30) September 7, 2019
本業のグループっぽいところに誘導しようとする人って
絶対ツイッター見てないよね
でも定期的にリムるのは何故なのか🤔
お前タイムライン意識してるか？
なんか良さげなことをプロフィールで謳っているのに、実際にフォローするとやはり送ってこられる。
勧 誘 D M
いらねぇ！！
そして、勧誘からビジネスへの参加を断ると、一定期間を置いた後の謎のリム。
彼らは一応ツイッターはツイッターとして使っていて、タイムラインも見ている。
そして、断ってきた奴は何度も見ているとムカついてくるから、フォロー解除した。
という事なんでしょうか。
こういう人達の所為で、中々フォローバックがしづらいですよね。
彼らの基準が良くわからない…。
勧誘用のアカウントじゃないんかそれ、本気で使う気ならもうちょっとやり方考えるよ。
そんな感じです。
というわけで、今回は僕が体験したケース一個について深堀をしていきましょう。
以前変なツイッターの話題をまとめた物も、こちらに掲載しておきますので。併せてご覧くださいね。
巧妙なTwitter業者にフォローバックしたくないので特徴を考える
大丈夫だろうと思って踏んだら、業者さんでした…。
今回の話は、相手方からフォローされてフォローを返したことに端を発します。
一応下記を確認したんですが、無駄でした。
・固定ツイはまともか
・プロフィールのリンク先はまともか
・ツイートの頻度
・ツイート内容はまともか
これに加えて、ご自分の顔や他の写真も載せていたので
「ま、フォローバックしても大丈夫だろう」
とおもって、フォローバックを実行しました。
…
来たヨ…見たことあるやつ…。
何で送ってくるんだよ。
も、もしかしたらこの人はパクられ元の可哀そうな人かもしれない
もう少し会話を続けてみようか…
アンタたまに性善説すぎない？
アカーン！
こっちの都合関係なしに話を展開しおった！
ダメだ、業者だ！
この時確定しました、今後表では関わらない事が。
ビジネス企画の詳細は動画にて
ところで、なぜ彼らは何故フォローバックして小一時間でこっちが
【有能で、やる気があって、実行力に優れた、スーパーリーダーで信用のおける人物】
だと見抜けるのでしょうか。
こっちは面接で喋っても見抜けないのですが…？
そんでちょっと喋ってこれですよ。
そりゃねぇですよ、微塵も。
だってビジネス企画の内容が、全く伝わってこないんだから。
そんなことより、私は以前から気になっていた内容を聞き出すことにしました。
つまり、勧誘DMのコピー問題です。
コピー増殖しているとしたら、コピー元がある筈です。
「このDMを送っている人から辿れる可能性があるかも！？」
と。ちょっと期待をしました。
・複数人で送っている現地が取れないか
・他に面白い情報は引き出せないかなど
でもこの時はちょっと、興奮してストレートに聞いてしまいました。
やっちまった！
冷静に返された！！！
くっ、これ以上の掘り下げは無理か…。
もうめんどくせぇわ、ちょっとドギツイのを突っ込むか。
あ、そこは無視して勧誘は続けるんだ…。
その語少しやり取りをして
ではツイッターでもよろしくお願いしますね、といってDMの応酬は終了しました。
最初にも書きましたが、このあと3週間位経ってご丁寧にもフォローを外されました。
業者垢をプロフィール上から見ぬくには？ 少しだけ法則を発見した
結局何も得られなかったわね。
う～ん、マジでこの時は無駄だったけど少しだけ続けるよ。
今回紹介したように、幾つか装いの上手い（？）
業者なのかグループなのか、よくわからないアカウントの方を見分ける方法を何となく発見しました。
なので今回その要点を掲載してみようと思います
個人的に新たに発見した危険ポイントは下記です。
ツイートのいいねが極端に少ない
これはかなり重要なポイントです。
特にツイートにおいて、いいねがつきやすいのはおはようツイート。
そのおはようツイートや通常ツイートでも
いいねがついていないという事は、関わり合いが持てる相手ではないという事。
すなわち
勧誘DMを送りまくっている可能性があるアカウントだという事です。
リツイートが極端に多い
これは善意でやっている人もいるのですが
やはりリツイートが多いアカウントは、そもそも相互フォローからのDM送信目当てが多いです。
判断が付かない場合は、フォローバックはするのは一度控えてもイイでしょう。
リプやいいねが来ない
単純なことです。
相手からすると、そういう労力は払いたくないので、そういった視点でタイムラインに居るわけではないという事。
つまり、会話のきっかけが無い時点で、業者さんの可能性が上がるという事。
今回は装いレベルの高業者さんに相互を切られたので、みんなも引っかからないでね。という内容でした。
相手の真意は分からないけど、面倒だからね。
なるべく関わらないで行きましょう。
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