マスタープレミアのカバルドンはどの程度有用なのか?【強さ】

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その他の対面

ラグラージ

ラグラージ

無理です。

逃げましょう。

カバルドン対ラグラージ

ラグラージ側はこのシミュレートよりさらにマッドショットを5回貯められます。

攻撃力が高い為ラグラージの先制です。

また、だいちの力を打とうと貯めているとハイドロカノンを2発打たれて突破されます。

のしかかりを打つしかないです。

カイリキー

カイリキー

格闘タイプも基本不利ですね。

同程度のCPにさらに相手はタイプ一致高回転なので技性能面において勝ち目がありません。

この様にのしかかりを抱え落ちです。

カバルドン対カイリキー

ただ、一発差し込めれば勝てる点を考えるとそこまで話されていないとも言えます。

もし先に場に出ていたら、まだ勝負になるかもしれません。

この対面はどのシールド使用でも似たような結果になる為、基本的にシールドを使う意味はほぼないでしょう。

ちなみにローブシン対面ではシールド2枚同士の場合のみカバルドンが勝ちます。

カイリキーより技の回転が遅い為です。

メタグロス

メタグロス
カバルドン対メタグロス

超不利対面です。

この対面のベストは逃げる事。

体面をロックされた場合はシールドを貼らずに、だいちのちから一発を打って負けてしまう事です。

ただし、それでもコメットパンチ1発分近くメタグロスがチャージしてしまうので、相当厳しい戦いになるでしょう。

ちなみに、カバルドンのじしんでも81.6%程度しか入りません。

じしんを持っていてなおかつじしんまでのこおりのキバ13発を打っていれば、一応落とすことはできます。

が、そもそもHPの関係で貯めることができません。

カバルドンでメタグロスを見るのは諦めましょう。

カビゴン

カビゴン

地力の差が出る対決です。

シールドを1枚ずつ使う想定で、だいちのちからを連発し退場させるのが無難な流れになるでしょう。

カバルドン対メタグロス

この状況を作り、後続の起点にするのが得策と言えます。

初手で考えるとカビゴンは初手採用率が低い為そこまで気にする必要はないです。

中盤ほぼ満タン同士で対面してしまった時は、対面を譲る可能性が高いです。

カバルドンの型についてのこぼればなし

ギャラドス

マンムーやギャラドスについては当然勝てませんので今回は紹介から外しました。

技回転率、わざ1効率。

ダメージレース全てで劣っています。

即引き推奨となるでしょう。

最後に、Twitterのフォロワーさんで変態(誉めてる)が居たのでご紹介します。

え、かみなりのキバ型……???

おっと……これは考察対象が増えますね。

なんとシールドが無くてもたきのぼりギャラドスに勝てるらしいです。

恐ろしい発想するなぁ。すごい。

テクニカルですが、対面さえ覚えてしまえばパーティ構築目的と運用目的のハッキリするカバルドン。

是非使ってみてくださいね。

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