【インポスター症候群】心理学 『自分の成功を喜べない』を理解する

仕事

心理学の時間です。
みんな大好き使えるんだか使えないんだかギリギリの知識を攻めていきます!

今回扱うのは
【インポスター症候群】
なんかあんまり聞きなれない言葉ですね?

でもこの症状、クソ真面目な人ほど当てはまっている可能性があります
「そんなバカな…」
と思った人も見ていってくれると嬉しいです。

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インポスター症候群ってなに?

超謙遜人間がここにいる

インポスター症候群」とは
例えば自力で達成困難なこと、や周りから評価されるようなことを成し遂げたとしてます。

その時に
「いやいや、これは自分だけの力ではない」
「今回はたまたまうまくいっただけ」
「自分にはそのような能力はないし、評価されるような事柄でもない」


と、本気で返してしまう
超謙遜体質です。

もっと言うと
超過少自己評価を指します。

この異常なまでに自己の成功を否定し
評価を受け取らない状態、結構病気ですよね。

診断してみよう 自分は当てはまっているかな?

皆さん、どれくらいこの症状に近いのでしょうか
下記にチェック項目をあげたので
何個当てはまるか考えてみてください

・自分の実力を過小評価し、実力が無いと発覚する事態を作らない様にしている
・失敗に対する不安が大きく、常に構えている
・他人からの評価を、ただの嘲りではないかと素直に受け入れられない
・失敗した時に、むしろ安心感を覚える
・厚遇を受けると、耐えきれずに逃げ出したくなる

3個以上当てはまったら結構それなり
パーフェクトなら相当この症候群の進行が進んでますよね。
というか末期です。

はむらいと
はむらいと

はむさんはこれ常に5こチェックついちゃうんですよねぇ…。

実は20代にクソ真面目に仕事をしていて
30代になりこの症状が強くなった気がします。

いま20代の貴方には是非読んで欲しい記事がありますん土江
こちらもよろしければご覧ください。

女性に多いらしい… ホントか?

この症状に陥ってしまう人、なぜか女性に多いらしいんです。
Forbesにこんな記事が掲載されていました
女性に多い「インポスター症候群」 3つの克服方法

ちなみに、タイトルはそうなってますが
なぜ女性に多いかは記事内では言及されていません。
(日本語の文献は翻訳時に翻訳家の解釈が入る事もある)

女性の方が就職活動のエントリーの会社を決める時に
自己の完璧性(適合)を求める
といった内容のことがありますが
ここでははっきりと書かれていません。

これに関しては出どころのハッキリとした情報は掴めませんでした…。

言い方はアレれですが
男の方が身体能力的に優れている!
と何となく思っている環境の中では
こうした自己否定型完璧主義が、女性の中で若干数が多くなってしまうのは
ある種当然かもしれません。

常に、「負けているかもしれない」というストレスに晒される
絶対値が存在してしまうわけですから。

自己肯定ができないと いつまで経っても成功体験ができない

謙遜とは違う 超自己防衛

上の方でちょろっと書きました。
そしてチェック項目でも確認して頂きましたが
これは謙遜とは違います。

ただの自己防衛機能の病的成長にすぎません。

天狗になって自己の過大評価をするのもまぁまぁ、ヤバいですが。
マイナス度合いで言ったらこちらの方が深刻です。

確証バイアスの回でも書きましたが
自己の過大評価はいつか本当のプラスの評価に繋がります。

しかし、今回の場合はマイナスの結果しか導かれないのが、
皆さんならもうお分かりですよね?

「え?どういうこと?」
となりましたら、下記の確証バイアスの記事も併せてごらんください。

口は禍の元
もしくはマイナス面での引き寄せの法則です

自分で自分を呪ってしまっている状態なので
非常に勿体ないです。

RPGでバッドステータスが付いたらすぐさま回復させますよね!?
これにかかりやすい人はバッドステータス引き摺りっぱなしですよ。

はむらいと
はむらいと

うあぁあああ、全部自分宛てなんですよ!

他人からも評価が落ちる謙遜×謙遜×謙遜

自分からマイナス評価を発している人は、
他人もいつしか洗脳してしまいます。

想像してみてください。
毎日毎日
「わたしなんて…」
「ぼくなんて…」

と、評価を否定していく人間を。

付き合うの滅茶苦茶めんどくさいでしょう!?
「ああー、もうこいついいやぁ…面倒だし…」
って思うでしょう!?

つまり最初は貴方を褒めてくれていた人たちも
次第にあなたの疑心暗鬼マインドに付き合って、貴方の評価を下げてしまうのです。

まさに、超負のループ
最低の自己完結。

百害あって一利なし!

解決策は一点突破! 自分を褒めてあげよう

このふざけた状態の解決策は一つしかありません。

それは
自分を正しく評価し
「やった」と思った時は自身で褒めてやる。
というか、ちょっと褒めるを先行気味に行う事です。

先行して自己肯定をすると
そっちが現実であるべきだろうと脳が捉え、自分の成長を促すことができるからです。
つまり、自分で自分をいい方向へ向けてやるわけですね。

僕もまだまだ、元々の性格の所為でこれらを使いこなせていません。

しかし、心理学系の記事では毎回言っています通り
まず陥りやすい心理学を知る事!
それを活かして、自身の生活を変えてやる事!

だから、皆さんも今回の知識をきっかけに
「あれ? これ心理学系の記事で見たな、ちょっと自分を褒めてやろう」
位に、構えてくれると
凄く周りにいい影響が耐えられるようになりますよ!

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