PokemonGO GBLシーズン4振り返りっていきます

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シーズン3のよくわからないレート変動率は鳴りを潜め一定でレート変動を手にした今回。

スーパーリーグ期間→ハイパー序盤こそ世界トップ層のすぐ下に付けていた私ですが、ハイパーリーグ苦手病がいかんなく発揮されてあっさり転落しました。

その後ツイッターで戦績公開していったりして気力を持ち直したり。

なんやかんやこのシーズンで気になった点などを振り返っていきます。

ちなみに最高レート2990から2650台へ降下しました。

特に最後の3日でレートを300白溶かしたのが悪夢でしたね。

では振り返っていきます。

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初めてランク10チャレンジへ

イワパレス

シーズン3後半から研究を初めて。

シーズン4は初ランク10にリーチをかけてレート2990まで行く事もありましたが、ついにランク10を達成できませんでした。

一応参加自体はプレシーズンからずっとやってるんですけどね。

ランク10チャレンジで緊張した、とかではなく。

上ってきたパーティを使っていたらガラッと環境が変わってしまい、そのままずるずるとレート2800付近まで押し戻されました。

今季はハロウィンカップとひこうカップでレートを上げたり持ち上げ直したりと、特殊な環境なら勝てるという状況を体現。

ハロウィンの後半は5分5分程度になってしまいましたが、初期環境を読むことはできるようです。

なんとかブロガーの面目を保てます。

これからも制限カップばっかり開催してくれ。

プレイ環境にもよるのかもしれませんが負けが込んだ時新パーティを使う際、調整のスパーリングとかはやったことが無く、いきなり実践投入して環境を読み違えて負けるというあほな勝率の下げ方を繰り返しました。

ランク10チャレンジは大枠3回ほど2950越えからやって失敗しています。

ふぅ……。

戦績メモもつける様になりました。

新規で組んだパーティがこれらに大負けしないか、脳内シミュレートを繰り返し翌日に臨んでいます。

結果、大負けしたりするのですが。

相変わらず環境の変動は2~3時間ごとに怒っており、特別レギュレーションでない限りはよくわかりません。

一応見返す時に何かの参考になるのではと思ってメモをとっています。

時間帯による環境変動に関して

バシャーモ

私は社会人で試合消化の機会があるかが心配なので、日付が変わったら基本的に即消化を行う様にしています。

が、消化時間には幾分かのズレがあり感じている事があります。

それは0~2時台は遅延が激しい点。

これは日本でプレイしている我々が事情を同じくして集中的にアクセスする為、遅延が起きていると思われるからです。

勿論海外でも何処かでゴールデンタイムになっていることは想像できます

私は大体大幅遅延や、技の出に対する遅延を日に2~5回程度受けています。

直接負けに繋がる遅延も多くこの辺は本当に開発元にどうにかして頂きたいです。

環境上の何か特殊な物でもあるのか、明らかに遅延しやすい状況というのがある様で。

私の場合が自室でWi-fiを頼りにプレイしている時にその症状が大きくなるようです。

電車などでも現在地にデータを取られているのか、遅延が発生することがありますよね。

地獄です。

ランク10チャレンジの時などはそうした要因さえなければ。

一回でもそれで勝ちを拾えていたら達成していただけに、本当に恨みます。

じゃなかった、悔やまれます。

また、時間に関してはもう一つ発見した事があります。

それは2~4時台はマッチングする層が全く異なり流行も派手に変わってしまう点です。

恐らく日本勢が寝静まり、どこぞの海外勢の活発な時間に突入する為と考えられます。

また、遅延も収まる様なので日本勢で環境に不安のある方は、是非0時台~2時までのプレイを控えたほうが良いかもしれませんね。

また、この間パーティを変えるなら本当に二時きっかりに環境がガラッと変わる事を意識したほうが良いでしょう。

使っているパーティが何かしらバランスが取れている、もしくは流行に左右されないタイプの何かがある。

というのであれば、問題はなさそうです。

消えたポケモン

ナマズン

ナマズンを見なくなりました。

シーズン4を通して2回程度しか確認していません。

マッドショットとどろばくだんで環境を支配していた、あの初心者救済の王ナマズンをです。

理由は不明ですが、トリデプス+くさ2枚パーティの台頭。

シャドウウツボット単独での採用率上昇。

レジスチルの減少。

エアームドの採用率の上昇など原因は色々ありそうです。

技を3つ合わせて3属性持つポケモンが多くなり、リーフブレード持ちが少しふえたり。

トロピウスがかなり勢力を伸ばしていることなども関係しているかもしれませんね。

あとガラルマッギョのついでかの如く対策されていることも。

とにかく悲しい。

ただ、シーズン5ではキャッチカップがあるので、再び日の目を見る様になるかもしれません。

なにせ、早い・安い・強い。

三拍子そろったポケモンなので。

どうにか生き延びて欲しいものですね。

ではでは、シーズン5の変な環境も引き続き楽しんでいきましょう。

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