スーパーリーグで噂のマックスソーナンスをシミュレーションしてみた

Pokemon

スーパーリーグの超上位において、最近ソーナンスが見られる様になったらしいです。

ソーナンスといえば原作ではHP盛り盛りの無類のカウンターポケモンとして有名です。

しかしポケモンGOではそれを再現できず、種族値も低すぎて最大CPは1100代のはず。

にも関わらず、半分遊びとはいえ何故ソーナンスが出てくるのでしょうか。

今回はその辺りを検証していきましょう。

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ソーナンスの戦闘力と技

ソーナンス

ソーナンスの最大CPはレベル40で1026・レベル50で1160となります。

低い……。

ということでXLの飴が大量に必要になります。

しかしCP1160と言っても、SCPを計算すると1600台となり、実は計算の上では普通にスーパーリーグで戦えるという事が解ります。

技1のラインナップはカウンター・はねる・あまえるという強烈な物が揃っており、はねるは使い道がないですが他の二つは性能の良い技として有名です。

ソーナンス自体に攻撃力が無いので、通常はゲージの貯まりが早くなるようにカウンターを採用します。

そして技2。

なんと現在エスパータイプの弱技、ミラーコートしか実装されていません。

そこで、使用者たちは技を強制的に増やすことにしたのです。

リトレーンをすることによって。

こうすると、技2におんがえしがセットされる為、ミラーコートとふたつの技を持つことができます。

これであくタイプに対する打点やエスパータイプに対する打点が増えました。

技構成:カウンター・おんがえし・ミラーコート

ではこれでやっていきましょう。

技構成に関しては書いている時点ではこれが限界です。

将来的にみちづれやアンコールあたりが実装されれば、また状況も変わるかもしれませんね。

ソーナンスが有利な対面

ソーナンスはエスパータイプですが、基本的なダメージソースはかくとうタイプのカウンターとなります。

長時間バトルに滞在する為、その分技1を打つ機会が多くなりこういった結果になります。

ですので、基本的にはカウンターが抜群の相手には有利。

等倍の相手には技性能次第。

といった感じの対面になります。

ではさっそくカウンターの有利な対面を見ていきましょう。

ガラルママッギョ

ガラルマッギョ

カウンターで押し切れるのか?

地震で押し切られるのか、微妙な対面です。

ソーナンス対ガラルマッギョ

シールドを1回以上貼りあえば勝てる。

という対面の様です。

カウンターの蓄積ダメージを乗せる、じしんを3発受けないという事が重要ですね。

トリデプス

トリデプス

かくとう二重弱点を調理していきましょう。

ソーナンス対トリデプス

楽勝です。

なんなら、シールド差1枚でも勝つことができます。

流石二重弱点押し込みです。

基本的に技を打つ必要がまるでないので、エネルギーを90近くまで貯めてしまうのもアリですね。

ドクロッグ

ドクロッグ

さすがに毒タイプで軽減をしてくるカエルさんは厳しいでしょうか。

ソーナンス対ドクロッグ

意外や意外。

なんとこちらもトリデプスと同様、シールド差1枚で勝てるようです。

ミラーコートが二重弱点なので一気に吹っ飛ぶようですね。

カウンターに強い毒タイプもミラーコートには勝てませんでしたね。

シャドウカイリキー

カイリキー

さぁ、シャドウカイリキー相手にもエスパーの矜持を見せてくれ。

ソーナンス対シャドウカイリキー

というわけで、こちらもシールド差1枚で勝てるという事が解りました。

カウンターのダメージ効率がかなり上振れており、かつミラーコートのダメージが50%近く入りますが、相手はいわなだれでも25%弱。

これはとてもいい結果、傾向だと言えるでしょう。

対御三家などの互角っぽい体面

では御三家などの等倍ごり押し勝負はどうなるのでしょうか?

見ていきましょう。

これで追っていいのか悪いのかもわかりますしね。

ラグラージ

ラグラージ

完全等倍同士なら、御三家とも殴り合えるのでは?

と思い期待を込めての対ラグラージ。

さてさて。

ソーナンス対ラグラージ

いやぁ、全然だめでしたね。

シールド同数だと必ず負けてしまうようです。

やはりハイドロカノンの超回転率にはいくら耐久の鬼と言えどもかなわない様子。

マッドショット9発でハイドロカノンが2発打てるというのは、もう詐欺以外の何でもありません。

ソーナンスにも強い技があれば……。

フシギバナ

フシギバナ

対フシギバナはカウンターが軽減されてしまうのが厄介ですが、こちらのミラーコートは相手の弱点となります。

結構いい勝負ができるのではないでしょうか。

ソーナンス対フシギバナ

全然だめでしたね。

全てのシールドパターンで負けています。

単純な話なのですが、ミラーコートって発動が遅すぎるんですよね。

ですので、基本呈にフシギバナがどんどんハードプラントを打ってきて推し負けてしまうのです。

カウンターも全くダメージソースにならないので、ソーナンスも耐えきれないといった感じ。

毒タイプへの対面は非常に難しいということですね。

プクリン

プクリン

あまえるのでのゴリ押しVS耐久力の構図ですが、こちらは意外な結果になりました。

ソーナンス対プクリン

カウンターが等倍で入るので、殴り合えるかなと思っていたのですが全てのシールドパターンで勝てるようです。

さらにプクリンに対してシールドを2枚使うというシチュエーションが発生する珍しい体面となります。

通常はプクリンの2回目の技が入る前にどちらかが落ちて勝負が決してしまいますが、ソーナンスだと両方残るんですよね。

意外です。

残存エネルギーの関係からソーナンス側の後追いも可能ですし、これは完全有利対面と言っても過言ではありません。

シャドウウツボット

ウツボット

※はっぱカッターナーフ前の計算です。

シャドウウツボットはゴリ押しの中でもトップクラスの火力ですが……。

ソーナンス対シャドウウツボット

シールドが無い場合のみソーナンスの勝ちとなる様です。

理由は簡単で、はっぱカッターのダメージが高すぎてソーナンス側では耐えられないから。

ミラーコートで弱点を突いてもダメージが50%行かないから。

カウンターのダメージが軽減されているから。

となります。

ウツボットがシールドを使ってこないというシチュエーションはほぼないので、基本的には勝てないと考えていいでしょう。

デオキシス

デオキシス

実はスリーパーに殴り勝てるデオキシス。

同じカウンターのソーナンスならあるいは……。

ソーナンス対デオキシス

本格派には勝てなかったよ。

というかデオキシスの方がSCP高いですね。

そりゃ勝てないわ。

ミラコもおんがえしも弱いもの。

いわなだれ弱体化してもこの対面は変わらなそうな気がしますね。

なお、同様にエスパーのメジャー枠対スリーパーではソーナンスの方が勝ちます。

やはり、カウンターの小回りさが重要という事か。

ソーナンスは総合的には強い?

総合的には強いというよりは、対抗手段の無いパーティと当たった場合に相手を押し込める。

といった印象です。

また、トリデプスやカウンター持ち全般に強くなる為初手採用が良いのではないかと、考えられます。

御三家等のゴリ押しタイプに弱い為、そこさえ気を付けて運用すればいいところまで押し込んでくれるでしょう。

とはいえ、特別苦手なポケモンも居ないというのがまさに強みと言ったところ。

ロケット団からの高個体値厳選。

リトレーンしているとはいえ恐ろしい数のXL飴をあつめたトレーナーに与えられる、まさに強者の遊び。

そんな風に言えるポケモンですね。

これ以上レベル上限解放されたら普通にCP1200台でガチポケモンになりそうです。

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