頼り方がわからない! 甘え下手な自分を分析しよう!

人間関係

結論から言ってしまうと、
1.問題を問題だと捉えられる様になる。
2.問題の早い段階から相談する人を作る。

といった事に尽きると思います。

僕もよく人への頼り方がわからず、順序がめちゃくちゃになって迷惑をかけていることが多いです。

例えば、人に頼るのを「相手に悪いなぁとか」、「すぐ人に頼るなと言われて育ってきた」などの理由でできないでいる人は、多分その根底を簡単に変えることはできないと思います。

僕もそうです。
仕事は一人でやり切りたいタイプですし、分割しても自分が多めの実作業をしていることが多いです。

でも、多分抱えきれずにいつか折れてしまうので、そうなる前に、誰かに頼ることを覚えないとですね。

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頼るを時系列、状態・状況から考えて自分を分析する

時系列の段階を見極める

頼るという行動をとる時の時系列をまず考えてみましょう。

1.問題に直面した初期

これは単純に問題が発生した時点での初日などに当たりますね。
解決が当日中であれば30分以内など、勿論シチュエーションによって変わってきます。
おおよそ、自分が問題の解決行動に出る前といったところではないでしょうか。
この時点で人を頼ると質問が速いという人が居ますが、僕はこの時点で良いと思います。

2.問題中期

自分で解決しようとして行動してみたが、解決方法がわからず周りの人間に頼る部分ですね。
実質はここが一番多いのではと思っています。

3.問題終盤

締め切り、納期など問題のどうしようもない時期が出た時点でのSOS。
ここは本人も頼られる側も、また問題を提起した側(クライアントでも上司でも)特にみんなが困る時期になります。

仕事であれば、有識者に引き継いで徹夜覚悟で解決しなければいけないかもしれません。
非常に危険です。

4.問題が終わった後、もしくは締め切り後

デッドラインを過ぎた後のSOSです。
実はこれメチャクチャ多いのではないでしょうか?

この場合の問題は例えば、体を壊した後、精神を病んだ後
もしくは締め切りを過ぎた後など。

とにかく、何かを一度ブレイクしてしまっているという状態です。
僕も精神面はこうなってから誰かに相談することが多いです。

完全に後手に回っていますね。
一度自分の抱えている問題がどのフェイズに居るのか冷静に考えてみましょう。

頼る側へのパスの仕方によっては悪手になる

頼り方の種類(主観です)

頼る側へのパスというのは色々な形があります。
ちょっと主観が入りますが大体の数字捉えます。

初歩的な相談 
自分9:頼られる側1

教えを乞う
自分7:頼られる側3

協力を要請する
自分5:頼られる側5

助けを乞う
自分3:頼られる側7

丸投げ
自分:0.2 頼られる側:99.8

あとこれは割合が無いですが
愚痴もありますね。

頼られる側との考え方は常にずれている

例えば自分は教えを乞うのつもりで相手を頼ったとしても、相手が助けを乞うとして受け取る場合があります。

この時、相手との力関係によっても話が変わってきてしまい
その場で怒られる、注意を受けるといった事態に発展してしまうことも珍しくありません。

そんなつもりで相談したんじゃないのに。
ただ、頼りたかっただけなのに、人間関係までこじらせてしまった(問題が増えてしまった)。
というマイナスが感じられてしまうのです。

特に自分は協力を求めているつもりで、相手が丸投げと受け取ってしまった場合は最悪ですね 。

これが繰り返されると結局
人に頼る=怒られると脳がインプットしてしまい
人に頼れない体質が染みついてしまいます。

相手に自分の立場や、やりたいことを伝えてから頼る。

頼り辛い、という状況を作り出さない為に!

頼り辛いという状況を自分から作り出さない為には前段で示した、
時系列と自分が問題に取り組む割合を、相手に明確に説明しましょう。

例えば
相談を受けたのが昨日で問題解決に二週間の猶予をもらったが、自分だけでは手に余る。
自分主体で問題を解決したいので、ロードマップを確認してもらっていいか。

といった具合です。

心の問題の場合は
最近こういった事でストレスを感じていて(中期)、自分を観察し趣味などを行って回復も試みたが、だんだん疲れてきている、環境を変えるのを手伝ってもらえないだろうか。

といった感じですね。

登場人物の自分の状況を明確にすることで
相談される側からの摩擦を少なくし、自分の本心を通しやすくなるというわけです。

問題が解決に進まない場合、相談相手を間違えている

相談相手も万能ではありませんので、仮に解決できる能力を持っている場合でもずれてしまう可能性があります。

1.心構えだけ教えてくれる
2.問題部分と違った回答を持ってくる
3.解決方法は開示してくれるが、その後の相談を受け付けない
4.何を聞いてもキレる

細かくケースを考えるといくらでもありそうですが、大体こういった事でずれてしまうのではないでしょうか。

相談するのにも気を使うといった人の場合は、一回の相談でも膨大な精神力(勇気)を使って話しているはずなので、空振りは特に痛いです。

相談する相手は慎重に選びましょう。
人の心のHPの削られ方は千差万別でHP自体も無限ではないので。

まとめ

まとめると
・時系列は早い段階で相談しよう
・問題解決にあたっての自分の立場を決めよう
・相談相手が合っているかを再度確認しよう

この三つを冷静に見つめなおせば、自分がいつもどの頼り方、甘え方で躓いていたのか何となくピンとくるのではないでしょうか。

言われてみれば当たり前のことですが、考えてみると結構複雑なので一度単純化して整理してみてくださいね。

案外、ちゃんとした手順で頼ればだれでも助けてくれるものなのです。
失敗の印象が多いから人へ頼るのにおっくうになってしまっているだけで

成功も探せばあるはずです。

頼る時は頼ると割り切ってみましょう。

あと、愚痴は解決になりません。
私不幸。が増えるだけで、解決に自分から至ろうとしていないので。

まぁ、僕自身も愚痴がめちゃくちゃ多いので偉そうには言えませんが。
愚痴をこぼせる、その問題と関係ない親友というのが居ると心強いですけどね。

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