好感度を上げる方法 【単純接触効果】積み重ねで信頼を構築!

人間関係

貴方は、人に好かれたいですか?
表立って好かれたいとは言えなくても
嫌われるよりは、メリットが多い事は恐らく共通認識ですよね。

僕は、ほどほどなら人に好かれたいと思っています。
ただ、行き過ぎるのは面倒だとも思ってます。

では、メリットデメリット
打算的な考え方で、人から好感度を上げてもらう方法について
心理学の一番簡単な観点から考えてみましょう。

今回紹介するのは【単純接触効果】です。

常に一人で居たいという貴方も、最低限接触する人間の好感度は上げておくことをお勧めします。
何故なら、ある程度好感度を上げておけば
多少のわがままが許されるからです。

僕は周りの好感度を上げておき、飲み会に参加しない。
という方法をよく使います。
ほら? 時間の短縮になっているでしょう。

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好感度を効率よく継続的に上げる方法

単純接触効果とは

【単純接触効果】とは、心理学では必ず教えられるテクニックの一つで、
簡単に言うと【接する回数が多くなればなるほど、その相手に好感を抱きやすくなる】
心理作用の事です。別名【ザイオンス効果】とも言います。

昔のバイト仲間で、最初はお互いに気が合わなかったけど
今では何故か悪くない関係になって居る人などが居ませんか?
もしいるとしたら、それは【単純接触効果】による好感度上昇の一例ですね。

他には、東京メトロを例に出すと
長年石原さとみさんを、イメージキャラクターとして起用していますよね。
移動するたびに彼女を見るので、都内勤めの人は自然と石原さとみさんに対する印象が良くなっている人が多いのではないでしょうか。

また、朝のニュース番組の司会をしている方などは強くこの傾向が現れます。
有働アナはNHKからNEWSZEROに移っても
「結局平日毎日見てるわー」という方も結構多いのではないでしょうか。
彼女も一つのブランド化していますね。

効果的な広告の打ち出し方としてよく利用される

ブランドリフト(ブランド認知)の戦略として、非常に基本的なのがこの方法です。
貴方は、就職斡旋としてリクルートやマイナビに、多少は好感を持っているのではないでしょうか。

これは下記の様な要点が考えられます。

・大手企業だとわかっている
・何となく実績が豊富なイメージがある
・毎日どこかで見る
・毎日どこかで名前を聞く

好感度に対する効果が上がる項目の中でも、後ろ2つが単純接触効果ですね。
駅の広告、大きいモニター、電車の中刷り、TVのCM。
生活の中で見る、聞くが本当に多く発生しています。

こうして露出を増やし、何度も何度も刷り込むことにより
企業としてのイメージを上げて、実際の取引が多くなり、実績を上げていきます。

そして、再度広告として露出を増やしていきます。
これが最も単純な企業戦略です。

有名な企業=信頼できる。
知らない企業=信頼できない。

この単純な図式を
繰り返し露出する単純接触効果によって
顕在層への訴えかけを常に行っているのです。

ザイオンス効果の使い道と注意事項

前提条件として時間よりも回数が重要

効果を発生させる場合重要なのは
接触時間よりも接触回数であるという事を、念頭に置いて各シーンにおいての使い道を考えて下さい。
後述していますが、Twitter運用などでは特に、回数が重要視される場合があります。

何度も来てくれる営業さんにはやはり、ある程度印象が良くなっていくのではないでしょうか。
接触・露出に関しては回数が重要、覚えてください。

SNSの運用に使う

最もやり易く、最も効果を実感しやすいのがこれです。
僕の場合はTwitter運用に力を入れていて、平日でもなんとか顔を出そうと
トイレへの移動の数秒などで、一言ツイートをしたりします。

これは【単純接触効果】によるフォロワーさんへの好感度の上昇
そして、拡散を狙ったものです。


よく「数日つぶやいてなかったら。フォロワーさんが減っちゃったよー!」
これは逆の現象が起きていて、タイムラインに現れない人に対して周りが興味を失くしている
という状態を表しています。

基本はSNS上でコメントを発すればするだけ
相対的な好感度は上昇し、フォロワーさんが増えます。
フォロワーさんを増やすことを狙っている人は、これが分かっているので活動が活発なのです。

仕事の成約や立ち回りに利用する

足を使った営業がモロにこの手法に当てはまります。

昔よく言われていたことなのですが
営業マンが営業もせずに、小一時間の雑談をして帰っていく
何度も何度も通っているうちに、仲良くなってしまい
結局大型の契約を結んでしまう。

ベルフェイスで「It’s old 営業」
と言われていたりしますが、これも立派な戦略だったのです。
仕事は結局人の好感度が繋ぐモノなので
検討できる予算の範囲内だったら、好感度が高い方と仕事をしたいものです。

冒頭語った飲み会から逃げるまでの、好感度を上げるテクニックとしては単純です。
社内の連絡ごとに顔を出すことです。
社内SNSやちょっとした連絡の繋ぎなどで、周りと接する回数を増やすのです。
ここをめんどくさがると、飲み会を断った時の好感度下降幅が非常に大きくなってしまうので、何とか頑張りましょう。

恋愛テクニックとして利用する

会う回数を増やす、LINEのメッセージ回数を増やす、なんとかして電話の回数を増やす。
こうして接触回数を増やすことにより、相手の心理的な消費を少しずつ取り外していきます。

ただ、恋愛の場合一番成約率が高いのは出会って3カ月以内と言われています。
つまりスピード+密度の勝負ですね。

恋愛の場合は第一印象勝負なところがあるので
常に清潔感と自信をもって、毎日が勝負のつもりで外出しましょう。

好感度がマイナスの時はマイナスの掛け算になる場合も

今回注意したいところはここです。

貴方も嫌いな人物を見るたびに、その人はその時は特に何もしていないのに
その人に対しての好感度が下がった経験がありませんか?
これも認知されている事実です。

ですから、お互いの印象が悪い場合は
なるべく相手の前に姿を現さない。というのが最も重要な心掛けとなります。

印象の悪い相手との関係値が必要な場合は
まず相手の印象を上げる努力をしましょう。

Twitterだと無理ですけどね。
僕もいくつか勧誘してきた方に、後程ブロックされている現象が発生している様です。
インプレッションが上がり露出が増えた為に、相手が不快に思ってブロックしたと、喜ぶべきでしょうか。

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