いじめの文部科学省の定義から考える 大人社会に根差す問題

人間関係

今回はいじめについてちょっと考えます。
人が退職していく時、
もしかして、いじめのような状況になってしまっているのか。
とか、そんなことを考えています。

大人の世界のいじめはエグイですよね。
法令すら無視してきますから。
自分の身は自分で守れという事が、本当に格言になってくるんです。

同時に、友達は多いほうが良いというのも大切な格言ですよ。

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いじめを文部科学省の定義から考える

いじめとは

文部科学省の資料によれば

「いじめ」とは、「当該児童生徒が、一定の人間関係のある者から、心理的、物理
的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの。」とする。

引用元:文部科学省PDF資料

となっています。
定義の一番重要な部分は『精神的苦痛』とみる事ができます。
要は周りが判断するわけではなく、「これはひどい、いじめだ」と訴えてくればいじめとなるわけです。
勿論、嘘の訴えはダメですが。

とすると、パワハラ・セクハラ・モラハラ…ハラスメントがモンスター化してきますよね。
これらは2015年あたりから、ちょっと取り締まりが行き過ぎてる感があるなと個人的には解釈してます。

本人の訴えから判断されるべきいじめですが、過剰反応も周りをおかしくしてしまうので、冷静に見る目を常に持つべきだと考えます。

意識か無意識か 自分が当事者にならない為に

いじめが無意識になっちゃってる例が、存在してますよね。
無視なんかはいい例で、誰も関わろうとしないから状況が生まれるわけですが、結局それが集団に広まって、『絶対』になるわけです。

起点は『なんとなくいやだな』というのが、いつしか広まって『暗黙のルール』にまで発展してしまう。
これが無意識から始まるいじめではないかと、考える事ができますね。
『数』が集まると、どんなに些細なキッカケでも『力』になり『暴力』になります。

だから、もし嫌いだとか苦手な人ができた場合、その愚痴は関係ないところで吐き
徒党を組んでしまうようなことが無いようにしましょう。
自分が思わぬうちに、いじめの当事者になってしまうかもしれません。

大人社会に根差す いじめ問題と闇

子供は残酷? いやいや大人の方が残酷です

いじめは果たして、子供だけの問題でしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
大人の世界にもれっきとしたいじめが存在し、且つ陰湿です。
 
大人のいじめに対象になる人物、はいくつかの特徴が考えられます。
僕が実際に見た、いじめの様な状況は下記の形です。

・騒々しく、落ち着きがない
・物覚えが悪く、ミスを連発する
・一般的な感覚が欠けており、空気が読めない(場合によります)
・直接自分の上司に逆らった

なんとなく『外れているな』と感じられると『外される』といった状態でしょうか。

僕自身の場合は、4つ目を食らった経験があります。
経営者が意味不明な発言ばかりしていたので、会議の場でその事を刺したら、露骨に左遷されましたね。
やはり人間、正論だけで生きてると損をしますね。これ幸いと1週間で退職願を出しました。

さて、大人の世界でよく見るいじめのシチュエーションは

・仕事の量や質の変化
・同じ種類の仕事を押し付け続ける
・露骨な圧力、ミスへの過剰な指摘
・集団での嫌がらせ

こういった内容が見受けられます。
何がいじめなのかを定義するのが難しいのですが、少し意識して取ら捉えてみると。
「あれ?これはおかしいな」と思う事があるかもしれません。

あいつは常識が無い
あいつは仕事ができない
あいつとは関わるな
結果孤立する


こういった負の連鎖によって、まわりとのコミュニケーションの機会を取り上げられてしまい、その職場では永遠に孤立してしまうのです。

いじめに加担しない事 おかしいものはおかしいと感じ取る事 

自分のイライラを解消したいが為に、部下や同僚にぶつけて、結果的にそれが恒常的な仕草となりいじめとなっている場合があります。

これは単純に、おかしな言動の人を初期段階で周りが注意しなければなりません。
僕は結果左遷に逢いましたが。
それでもやるべきです。

その環境で力を持っている人間に対して、指摘を実行するのは勇気が要ります。
しかし、正直そんないじめの様な状況がまかり通っている職場など、居てもしょうがないのでスパっと辞める機会だと思って、むしろ積極的に原因と対峙するようにしたいです。

権力に逆らうと退職の可能性もある

大きな権力に逆らうと、前述した通り露骨な左遷にあったり、最悪一発クビです。
労働基準法的には、経営者より従業員の方が強いのですが、なかなかそういった事が浸透していない古い会社もあります。
こういった会社では未だに、悪質な左遷いじめが横行しています。
そして、それに倣って結局労働基準監督署を上手く使う事ができません。

ですので勿論
『自身の生活があって、そういったクビに関わるかもしれない抗議活動はできない』
という意見も尊重します。

あくまで、いじめの様な状況を潰すなら、最初から権力に関係なくいじめの芽を積んでいくしかないという事です。
正直独りで逆らうと僕の様に会社を辞める事になるので、転職活動などの後ろ盾が無いと非常に危険です。

僕は当時後ろ盾がありませんで、大変苦労しました。
勢いで退職し、3カ月ほど路頭に迷っています。
結局友人の紹介に助けられました。

人の繋がりはとても大事です。

味方を作り状況を解決する

自分の身を守る為には、常に味方を多く作らねばなりません。
結局、原因を直接取り除くというより、そもそも孤立する状況を発生させなければいいのです。
職場では交友を深め、味方を多く作り理不尽な扱いを受けない様注意して立ち振る舞いましょう。

人間は『力』に本能的に弱いので、『数』で結束しておけば、そうそう標的にされることもありません。

ちなみに筋トレしている間は『無敵感』が生成されるので、オススメです。
人間って、圧の凄い人間にも逆らわないようにできてるので。
本当に『凄そう』が幅を利かせるんで、ハッタリ力を持って対応して下さい。

闇の人格
闇の人格

生活を守るのは色んな意味で大変だから、普段から味方を作りましょ。

はむらいと
はむらいと

いざという時に、どこまで自分を守ってくれるかは結局
相手にどれだけ実際の利益と感情的な利益が出るかに関わってくるので
ホントに賞味な話。

おとなのいじめが、この世から撲滅されます様に。

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