悩み相談 受けていいのは最初の1個だけです あとは捨てましょう

人間関係

悩みを聞いてあげる
相談を聞いてあげるのはやさしさだと思っていませんか?

それ大きな間違いかも知れませんよ

この記事に関心があるという事は
周りの人からの悩み相談が、知らぬ間に苦痛になっているのかも知れません。
もしくは、相談相手との傷の舐め合いになっているかもしれません。

人の好い貴方が、これらの利の無い状況を捨て易くする為に
悩み相談を受けても良いのは
最初の1つだけであるということを考えていきましょう!

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悩みは頻繁にやり取りしてはいけない! あとは捨てとけ!

悩みを複数回聞かないほうが 結局お互いの為になる理由

相手の悩みを過度に聞きすぎない方がいい理由は
【相手からの依存の危険性】
これに尽きます。

では相手からの依存とは何でしょうか?

相談をするというのは
自身の秘密・弱みをさらけ出している状態です

秘密を話せる相手に対しては
卵が先か鶏が先か
秘密を話す→自分は相手を信頼していると錯覚する→さらに秘密を話す
といったループが成立します。

はむらいと
はむらいと

当たり前ですが、この時点でとても危ない傾向なんです

これは意識せずに起こる現象です。
皆さんも何となく心当たりがありませんか?
同じ人にドンドン自分の深い悩みを相談し続ける現象に。

そうして同じ相手へ話し続けることで
「自分はこの人に悩みを相談し続けるべき」
という謎のルールも生まれます。

一貫性の原理の心理学の回でも話しました。
人間の思考回路は決めた、あるいは決まったものを進んでいくのが好きな物なのです。

こうして【相手に相談する為】に無限に悩みを作り続け
その納品先を【相手】つまり【他者】にしていしまいます

相談する、愚痴を言うのが目的になり
解決が目的でなくなった話し合いに
何処か居心地の良さを覚え
その方向にドンドンと依存してしまいます。

そうなってしまうと。
両者で時間をドブに捨てているようなものです。

さらに、時間をドブに捨てたという事は
本来拾えたかもしれない有益な情報をも
拾えなくなってしまう可能性があります。

相談によって奪われるもの 失うもの 消える物

1.お互いの時間
2.相談者の尊厳
3.他の良い情報を拾えるチャンス(認識し辛い機会損失)
4.客観的な視点

前の見出しをまとめるとこんな感じです。
恋は盲目と言いますが
よくあらわされる心理学に当てはまってしまうのも
【既に盲目】と言えますね

相談自体が良くないと言っているのではありません
損相談は解決の為に動いていますか?
最低限、ストレスの解決以上の効果をしていますか?

というのを常に心にとどめておかねば
ゆっくりと沼に引きづり込まれる様に時間を失っていしまうよ。

という事なのです。

辛さの共依存はプラスの関係を生み出さない

お互いに何でも相談し合えるほどの仲になるの自体は
悪い事ではありません。

腹を割って話をできる
話し合えるのはやはり良い事です。

ただし、傷の舐め合いの様な、共依存の関係は辞めましょう。

【共依存】というのは
例に出すと下記の様なことです

好き合って結婚した夫婦だが
次第に夫の暴力が増えた

暴力夫は暴力がひとしきり終わると
我に返った様に
『悪かった、もうしない、どうかしていた、お前が居ないと生きていけない』
と繰り返す

妻は、物理的・精神的な危険にあいながらも
『この人は私が居ないとだめになってしまう、私以外にこの人の暴力と寂しさを埋めてあげられる女性はこの世には居ない』

こうして
歪なお互いが居なければ成り立たない
という関係が成立していしまいます。

こういったケースを【共依存】と呼びます

旗から見ると明らかにおかしな話です
上の例では一方的に女性の方が
責め苦を受けています。

しかし、この二人の間ではそれもコミュニケーションとして成立してしまっているわけです。

はむらいと
はむらいと

これで子供が居たら地獄ですよね
この場合母親が娘に父親の興味を取られるケースは
娘にすら嫉妬を覚えます。
所謂毒親の典型的な状態になりますね…。

話を、相談の関係に戻します。

上のケースは少し極端な例ですが
暴力=警察沙汰であると考えると
相談も内容が深まっていけば弱みの握り合いに他なりません。
勿論良いところも悪い処もあります。

しかし、何事も度を過ぎれば毒になります

そうしてお互いに
『私の話を聞いてくれるのは―』
『あの人の話を聞いてあげられるのは―』
となってしまうと、毒の関係に一歩足を踏み入れてしまっていますよね。

相談を上手く断るには

基本的に人は頼られると
『嬉しい』と思ってしまいます。

これが相談事を断りづらくしている要因でもあります。
もちろん1度断ると角が経つというのも1つありますね。

しかし、当ブログで何度も提唱している通り
それでは『何でもかんでも聞いてくれる都合のいいひと』
になってしまいかねません。

なので、断る時はしっかりと断ってあげる事が大切です。
ここまでは相談に乗りましょう。
愚痴を聞いてあげましょう。
しかし、ここ以上はお互いの為に無益です。



もし2度目3度目のお悩み大会であれば
相手との関係値を慎重に見極めてください。

相談に乗ってあげられない理由も
これ以上私に愚痴っても前回の話から解決になっていない
など具体的に言って聞かせましょう。

それで嫌われるならそれまでの関係という事です。

悩み相談一つとっても
お互いの為にならなければいけません。

ただの傷の舐め合いは
もうやめに指定物です。

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