大学生必見! 就職先は給料で選べ! 職種で選ぶと後悔する理由!

仕事

大学生の皆さん、大学に入ってからずっと将来就く業界・会社選びに悩まされていませんか?
特に内定を複数貰っていて、悩みが直近! どの起業にするのか悩んでいる! という方に是非ご一読いただきたいです。
今回は『年収が低い職種は選ぶな!』をキーワードに書いていきます。

就職の選択をする上で、新卒というカードは非常に強力です。
新卒のうちは極論仕事が全くできなくても、責められることはありません。
あくまで新卒ですので、中途採用ができないのとは大きく意味が異なります。
新卒の時は、どんな職種でも選ぶことができるんです!

その際、業界の選択をどうやってしているでしょうか?
憧れでしょうか?
冒頭触れていますが、もし憧れだけで平均所得の低い職業を選ぼうとしているなら、一旦ストップです。
この記事を読んでからでも遅くないので、考えてみて下さい。

こういう人に読んで欲しい
・金銭と職種の間で揺れている人
・憧れた職種だけど年収250万円につっこもうとしている人
・休日の計算が80日という謎の表記の会社に受かった人

憧れだけで突っ走ると危ないかもしれませんよ。

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就職先を給料で選ぶ理由! 夢は後回し!

生活資金を沢山確保せよ! 夢だけで飯が食えるのか

会社に就職するとしたら、給与額が会社に縛られるのは当然です。
そして、その会社からの給与を決定しているは、その業界が儲かっているかどうかにも依存しています。
多分、ここは何となくわかるのではないでしょうか。

もちろんどの職業も現代社会には必要な職業ですし、給与の違いは資本主義の本質なので悪いわけではありません。
今回問題となるのは、年収が低い業界を選ぶと基本的にずっと年収が低いままだという事

もし証券会社とIT系ベンチャー企業両方に受かっていたらどうでしょう?
僕なら100%証券会社を推します。
ベンチャーという言葉だけに憧れる人が偶にいますが、IT業界をどれくらい理解していますか?

「入っていないんだからわかるわけないだろう!」
そうです、わかるわけがないのなら素直に給与の高い方に行くのが賢いです。
だってどちらでも選べるのですから、わざわざ夢などというふわふわした言葉に惑わされてはいけません。

仮に、就職1年目で同い年の友人は証券会社へ。自分はそこそこのIT企業へ就職。
というのを想像してみて下さい。

もし、総支給が100万円違っていたら、それぞれの生活の質って全然変わってきますよね?
でもそれって1回限りの100万円じゃないんです。
お互いにその業界に居る限り、ずっと差が開いていく100万円なんです。

5年間比べた2人が、お互いに現状を維持したら、500万円以上の差になるんです。
ちょっと怖くないですか?

その友人と会った時
「お前の方が稼いでるんだから、今日は奢ってくれよ!」
等と言いそうになる自分が怖くないですか?

月々の差が生活の質の差 本人の資産の差になる

上では設定を仮に5年の500万円の差としましたが、職業の違いだけでコレだけでる金額の差を受け止められますか?

額が年間100万円だとちょっとピンときませんが、実は月々3万円自由に使えるお金が増えるだけで、生活のストレスってグンと下がるんです。
月々6万円自由になるなら、投資を視野に入れる事も可能になります。

自分はお金に囚われない生き方をしたい!

と思うかもしれませんが、実は最低限裕福に暮らせる資金が出てくると寧ろ自己投資に使える様になり、精神的に充足します。
お金は何よりも大事なあなたの証明書なんです。

憧れた職業の選択は本当に憧れか?

憧れた職業っていつ憧れになりましたか?
子供の頃からずっとですか? 大学生活の中でふと面白そうだなと気づいた時ですか?
どのくらい本気になれますか?
キッカケは?

これらを全部思い浮かべる事ができるでしょうか?
もしかして、街で1回お世話になった美容師さんに憧れたとか。
結構一瞬の出会いだったりしますか?

本当に選ぼうとしている職種に運命を感じていますか?
まだ20年前後しか生きていないのですから…価値観は親と同年代の友人からの影響が大きいです。

今は多様な価値観を受け取れる時代です。
本当にその職業が心から憧れた物か、今一度考えてみて下さい。

闇の人格
闇の人格

実際問題憧れが薄くて、一時の恋心みたいな可能性があるわ

はむらいと
はむらいと

冷めると一気にキツくなるやつだね

月給25万円の手取りっていくら?

話を簡単に捉える為、年収300万を単純に12で割って月収25万円とします。
私が前に居た会社は実際にこういった支給方法で、ボーナスなどはありませんでした。
年給を12割りする仕組みですね。昨今増えている気がします。

月収25万の手取りは凡そ20万円になります。
これを、生活資金と貯蓄の金額に分けて考えてみて下さい。
自分の大学生活を振り返ってみて、どのくらい残りそうですか?

家賃が8万円、光熱費と携帯代と…。
残った手取りの使い道に関してはとやかく言いません、大学生の皆さんは自分が月に消費する金額を知っている筈なので。

ここで重要なのはどれだけ残るかを意識するかしないか、という事です。
将来の能力はこの残ったお金からの自己投資と時間の掛け算なので、お金があるほど選択肢が広がります。
薄給では4000円の参考書は買えないかもしれませんが、高給取りなら必要な出費だと理解できます。給料は考え方も変えるのです。

さて年収300万の12割り、月手取り20万円。
現在の価値観から足りていますか?

ちなみに私が最初に支給された給与は12万円でした。
月給16万円の会社に居たので。
信じられますか? 生活できないですよね。

給料が低い=何もできなくなる と心得よ

新卒の場合は極論どんな職種でも選べます。
もちろん学業を終える、その時までの成績が付いて回りますし、大手は学校でフィルターをかけています。
しかし、職種に関しては『絶対に入れない!』というのはそうそうありません。

今回何度も言っている「給料の低い業界には行くな」というのは、この新卒のハネムーン期間の利用も含めていっているのです。
選べるならできるだけ、給与水準の高い業界に行くべきなんです。

一旦給料の低い業界に行ってしまうと、いつまで経ってもワーキングプアのままです。
月収25万にも満たない、下手すると22万円にも満たない状態で、馬車馬のように働き年数だけが経っていきます。
一人なら大丈夫かもしれません。

しかし、いずれ結婚出産育児が付いてくると、転職をするタイミングさえ無くなって、以降ずっと同じような給料で過ごさなくてはなりません。
現実的にかなり起こりえる話です。年収300万円以下は非常に厳しい暮らしを強いられます。

逆に、給与水準の高い業界へ行った場合。

5年後、10年後、あの時憧れた業界はあなたの憧れとして残っているでしょうか?
その時、若い頃に新卒カードで上手く溜めたお金があったら、お金を使って勉強の時間を作れたら。
その業界に部長待遇で転職するなど、別の道があると思いませんか?

憧れの業界は、あなたが別の業界へ行っても変化をしながら残っているのです。
であれば、選択肢の増える高給を若いうちに選んでおく方が、30歳になった時にたくさんの選択を取れる様になります。

ある程度資産形成ができていれば、本当にいろいろな選択肢ができますし、興味が他の物へ移って居るかもしれません。

学生時代の価値観が一生を支配するわけではないのです。

給料を決めるのは本人の能力じゃない

偶に勘違いしている人が居ますが、給料を決定するのは本人の能力ではありません。

貴方他の給料を決定するのは
業界・職種の相場です。

「俺周りより出来がいいんでその職種でも一番上にランクされるんじゃないですかね」
とか言っちゃうヤバい子が居ますが。
あり得ません。
業界の平均っていう力が一番強いんです。

簡単に言うと、会社員となっている時点でクリエイターの給与はディレクターの給与を超えてくる事はありません。少なくともその社内では。

ディレクターに決定権、裁量権、予算の管理を握られているからです。
ディレクターが給与を直接決定しているわけではないですが、立場が上になるので自然と査定もその様になってきます。

そして会社では、誰が作ったかではなく。
どのチームが作り、そのチームを束ねていた人間は誰なのか。といった事が価値になります。
会社のチーム価値は、個人単位の価値をほぼ計上していません。

一時の感情より残るお金

就職する業界を選ぶ時に、確かに技術職であれば早ければ早いほどいいです。
しかし、非技術職で知識が問われるものの場合、また業種への憧れが一時の感情である場合は、給与の高い所に行くべきです。

何度も言いますが、お金を得てからの選択肢の方が多いので細かいこだわりを持つよりも、新しい選択を与えてくれます。
日本人はお金について勉強させない文化が染みついている為、最低限自分の選択肢だけは狭めない様に、取得可能なお金を取りに行くことを覚えてください。

はむらいと
はむらいと

自分は10年は遠回りしてますよ。いま10年前の自分なら全く別の人生になってます。
簡単にでいいので、今持てる選択肢それぞれに進んだ場合の将来をシミュレートしてみて下さい。

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