【やきつくす】ファイアロードハマりすると最強の炎タイプ【ニトロチャージ】

Pokemon

今回は先日にコミュニティデイでやきつくすが新実装されたファイアローの基本的な紹介記事です。

育成に二の足を踏んでいる方に朗報ですが、この子解放コストが10000です。

どうですか?

ちょっと興味が出てきましたか?

低コストで新しいポケモンを試せるので、是非この記事を読んで実戦でも試してみてくださいね。

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ファイアローの基本データ

ファイアロー

それではまずファイアローの基本的なデータから見ていきましょう。

タイプとSCP

ファイアローはほのおとひこうの複合タイプ。

最大SCPはスーパーリーグで1515。

ハイパーリーグで2469というバランスタイプとなります。

ラグラージよりほんの少しだけ攻撃寄りといった感じ。

ただし、ラグラージがガバガバ個体の場合は先制されるので過信は禁物です。

折角ブレイブバードが溜まってるのに同時発動で負ける可能性もあります。

見た目通りのくさ・かくとう・むし・はがねに強く、みずとでんきに弱いです。

そして意外ですがデンチュラにはやや有利、ガラルマッギョにはやや不利という困ったちゃん。

扱いの難しい中級者向けのポケモンです。

また、同一の複合タイプについてはこちらの記事でも詳しく載せています。

所有技と回転率

コミュニティデイでやきつくすを習得し、ゲージのチャージ効率が上がったファイアロー。

その技構成がこちら。

技名威力Eチャージ量(その他)E消費量タイプ
やきつくす1820(5ターン)ほのお
ほのおのうず10.810(3ターン)ほのお
ニトロチャージ78自身の攻撃1段階アップ50ほのお
ブレイブバード156自身の防御3段階ダウン55ひこう
※威力はタイプ一致込み・やきつくすはレガシー技

新修得技のやきつくすから繰り出される、高威力の技2が魅力です。

5ターン技は扱いが難しいですが、回転率は高く、やきつくすは5回でエネルギー100に。

ニトロチャージが2回打てる計算です。

また、やきつくすをオーバーチャージしないで8回打った場合、エネルギーが累計160になりますので、ニトロチャージ+ブレイブバード2回を打つことができます。

ファイアローを使う時は、自身でもゲージが貯まるかたまらないかよく間違えるので打った回数を正確に記憶しておくと良いでしょう。

誰にも刺さってないのに勝つことがある

これも恐ろしい事なのですが、誰にも有利じゃないのになぜか勝ってしまう事があります。

私がファイアローを初手で使っていた時のことです。

相手はマッギョ。

でんきショック型ではなく、後続はバルジーナとマリルリ。

という対決がありました。

ファイアロー、2体に不利でどこにも刺さっていません。

しかも、引き先がバルジーナに追われてしまい最早活躍の場がないという始末。

引き先がバルジーナ大の苦手ポケモンであった為、あっけなく沈没。

相手2.5対VSこちらがファイアロー+ラスト1体という構図になりました。

ここでファイアローの強さが発揮されます。

私はこの時点で勝ち目が薄いので、消費効率のいいニトロチャージを打ち続けます。

相手が困ってシールドをする+こちらの攻撃力を上げるというのが狙いです。

するとどうでしょう。

バルジーナでやきつくすをチャージした分のさで、なんとニトロチャージのみでマッギョを倒してしまったのです。

ゲージは黄色でしたが、さらにエネルギーが60またチャージが完了しておりマリルリにニトロチャージとブレイブバードを打つことができました。

これが決定的となったのです。

結局、HPが丸々残っていた後続と交代して勝ち。

ファイアロー1匹とシールド2枚で、相手の2体+シールド1枚を持っていってしまいました。

要因としては……。

  • バルジーナ・マッギョ共に技1がダメージソースにならなかったこと。
  • バルジーナのイカサマのダメージが思ったほど入らなかったこと。
  • マッギョのほうでんを交代受けできたこと。

などが挙げられます。

実質ファイアローにシールドを3回使ったような状態になり、結果的に滞在時間が長くなる。

そしてニトロチャージの恩恵が大きくなったわけです。

やきつくす型に限りませんが、効率のいいカウンター+グロウパンチの例でも証明されている通り、もし生存できたら強い。

長時間滞在できたら強い。

そういった事を証明できる結果となりました。

初手ファイアローの使い方

上記のような状況を意図的に発生させることが、実はファイアローには可能だったりします。

それはやきつくすが5ターン技で、かつチャージ効率がいい部類に入るという点が大きいです。

殆どの技はチャージに10ターン掛かるのが常です。

貯めるのに10ターン掛かるラグラージのハイドロカノン然り。

貯めるのに14ターン掛かるカイリキーのいわなだれ然り。

例外としては8ターンで有効打が溜まってしまうニョロトノ位なものです。

つまり、初手のファイアローは苦手対面であってもやきつくすを2回打ってエネルギーを40貯めることが可能なのです。

というわけで、一見不利な相手もチャージをしてから逃げることができる。

これが大きな強みとなります。

みず技は技1のダメージが小さいものが多く、結構ためやすいというのも一つの要因ではあります。

しかもほとんどの水ポケモンはみずでっぽうやたきのぼりを使ってきません。

対水に関してはまさに行幸とも言える状態です。

まぁ、相手が岩技だったら即逃げしなければいけないのでそこが苦しい処ではあるのですが。

いわ技の標準装備というのは殆ど存在しない為、気にしなくてもいいかなと。

トリデプスは確定で逃げるとして、その他環境に居るとすればブリガロンくらいです。

ボスゴドラやドサイドンなどは最早考慮してもしょうがないの忘れましょう。

逆にフィニッシャーファイアローの使い方を解説した記事があります。

Chikaraさんのです理論マガジンです。

メチャクチャ面白い視点からファイアローについて触れているので、是非読んでみてください。

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やきつくすがおもしろい

シャドークロー・ボルトチェンジと同じ技性能系統のやきつくす。

5ターン技のデメリットも勿論大きいのですが、差し込めた場合や相手がCCTをミスした場合などの恩恵が大きの元口調で、とにかく使っていて楽しいポケモンです。

ブレイブバードは色々なポケモンを瀕死に追い込む力があり、最後の最後で逆転する力も持っている為、最近マンネリ気味だなと思っている人には是非使いこなしてほしいポケモンです。

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