遅延に悩むプレイヤーが選ぶ遅延にも環境にも強いポケモン3選

Pokemon

遅延に悩むプレイヤーの皆さん。

そして、初心者の皆さん。

やはり耐久力は正義です。

ハイパー以下のリーグではSCPという実質の強さを疑似的に図る数値で、そのポケモンがどの程度の実力を持っているかを考えることが主流になっています。

高耐久ポケモンはこのSCP型が高く、SCP同士で言うと同じリーグでも1.3倍程度の実力差があるという事も珍しくありません。

流行やタイプ相性によっても勿論強さは変わりますが、SCPは正義という事で、今回は勝率を安定させることを軸に考えていきます。

ハイパーリーグ・スーパーリーグで使える3体を選出しました。

やや育成難易度・入手難易度が高いですが、それでも頼りになりますので、良い個体を持っていたら大事に育てましょう。

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ブラッキー

ブラッキー

【推奨リーグ:スーパーリーグ・ハイパーリーグ】

現状、最高峰に硬いポケモンの1体。

原作でも人気となるイーブイの進化系で、相棒にして10㎞連れまわした後にゲーム内の夜に進化させるとブラッキーになります。

進化時は同期が漏れている事がありますので、アイコンがブラッキーになっているのを確認してから行うのがマストです(飴判定の取得後など)。

フェアリーとかくとう技持ち以外には基本的に負けない事が強みで、ブラッキー自身は基本的にシールドを必要としていません。

パーティで重めの等倍ポケモンを相手が出して来たら、とりあえずブラッキーを投げておき、対面を貰うなりシールド差をつけるなりして盤面を有利にすることが可能です。

耐久能力特化の為、逆に技1のバークアウトと相性が良く技2飲みでダメージを与えるという能力と技が上手くハマっているポケモンと言えます。

また、相手のスペシャルアタックの交代受けに使えば、パーティ全体のシールド負荷を減らせることもあり、その点も非常に頼りになります。

等倍技をブラッキーですかすことができれば。シールド差0.5枚くらいの特になりますからね。

肌感ですが。

注意点は3つ。

  1. 運用に際して、すごいわざマシンスペシャルが必要な事
  2. ハイパーリーグ投入にはLv.50+相棒にしなければならない事
  3. その際の個体値が100%個体でなければならない事。

【1点目】

イーブイ種はレガシー技として【とっておき】を所持しています。

このとっておきはタイプはノーマルですが、進化したイーブイ種はそれぞれタイプの同じ技しか与えられていない為、ダメージソースの種類を増やす為にノーマル技が必要なのです。

【2点目と3点目】

ブラッキーは最大CPが低めに設定されています。

Lv.50育成することで、2400台前半までは乗せることができますが、相棒ブーストをしてもまだ足りない程です。

従ってハイパーリーグへの投入はXLの飴が296個必要となり、育成コストも厳選コストも非常に高いです。

救済措置もあって、イーブイはイベント時に大量湧きする事があり、人気ポケモンでもある為通常時でも少しはフィールドに居ます。

積極的に捕まえることで、コツコツ育成することが可能です。

タスクにもイーブイをゲットできるタスクが用意されており、見かけたら積極的に達成していきましょう。

【ポケモンを一匹進化させる】タスクの中にランダムに含まれています。

クレセリア

クレセリア

【推奨リーグ:スーパーリーグ・ハイパーリーグ】

耐久の申し子クレセリア。

ブラッキーと耐久性で双璧を考えるなら、万能枠のクレセリアを上げるしかないでしょう。

エスパー単体という扱いやすいタイプに、色々なゲージ技のひきだしがあり、どれも威力が高めで環境に食らいつきやすいという利店を持っています。

基本的にはクレセリアの中では一番軽い技であるくさむすび。

ドラゴンやあくタイプやかくとうタイプに刺さるムーンフォース。

上記二つと違いはがねに打点を持つタイプ一致の大技みらいよち。

ここから選出することとなります。

くさむずびを持っている関係上、水タイプやかくとうタイプが役割対象になりがちです。

そんなクレセリアにもさらに大きく二つの型があります。

【サイコカッター型】

サイコカッター型の利点は技2の連発にあります。

特に、クレセリアが本来苦手なあくタイプにも高速でムーンフォースが打てる為、いがいと接戦になる事もあり非常に頼もしいです。

レジ系の様に技1でダメージを与えるポケモンではなくなってしまうので「どう使い捨てるか」もしくは「どこで起点を作るか?」をしっかり見極めてやる必要があります。

【ねんりき型】

かくとうタイプやどくタイプに凄まじく強くなる半面、ガラルマッギョやあくタイプがかなり苦手になります。

相手のかくとうを見るとう役割を持たなければならないならねんりき型で運用するのもいいでしょう。

パーティ内での補完次第となります。

クレセリアはチャージ技の発動まで長いのが欠点です。

発動が最短でくさむすびになり、これは初動でサイコカッターで言うと6発。

ねんりきで言うと5発が必要になります。

チャージが完了しているゴーストやあくタイプには速攻で追い込まれてしまいがちです。

ただし、自身の耐久力で無理やり受けきって技1発打って退場。

という場面も見られますので、やはりオバケ耐久ではありますね。

復刻回数が少なく、くさむすびもレガシー技で、特にスーパーリーグ用に入手するのは困難かも知れません。

持っていたら大切に扱いましょう。

アローラキュウコン

アローラキュウコン

【推奨リーグ:スーパーリーグ・ハイパーリーグ】

明らかに強いんですよね、アローラキュウコン。

他のポケモンが全体の3割~4割を対応する為に入れる。

という感じの能力や環境での強さに対して、アローラキュウコンは環境の6~7割に対応できるといったイメージで、カバー範囲が非常に大きいのです。

つまり、あるポケモンを入れたままだと欠陥パーティだったものが、アローラキュウコンと入れ替えた途端にほぼ隙の無いパーティになった。

という感じの事例が多くあります。

特にハイパーリーグでのハマりっぷりが強くて【こなゆき型は何故かファイアローに勝てる】といったことでも話題になりました。

とにかく隙の無い強さなのです。

技の威力・チャージ速度・耐久のバランスがもっともとれているポケモンだと言えるのではないでしょうか。

アローラキュウコンの為のパーティを組むでも、誰かの補助の為にアローラキュウコンを入れるでも、どちらでも機能してしまうのがその強さを物語っています。

絶対に必要ではありませんが、選択肢に入れられると確実に勝率が上がるポケモンです。

ハイパーリーグでの運用はXLの飴が相当数必要で、ロコンはフィールド湧きが少なく育成難易度が高いのが欠点です。

相棒飴の取得距離は3km設定なので、Lv.40にして積極的に連れまわすことで、この辺りを緩和できるでしょう。

また、炎ロケット団も使ってきますので積極的にこれらを狩る事で飴を貯めることもできます。

耐久力を上げると遅延負けが減る理由

パーティの耐久力を上げると遅延負けが減ります。

メチャクチャ簡単ですが、耐久力の低いポケモンは技が打つのが遅れるとそのまま負けてしまう可能性があるのです。

以前紹介したエレキブルパーティはかなり繊細なコントロールが必要となり、エレキブルの対面をかなり研究する必要があります。

ここに、一瞬遅延が加わるとそのまま全てのプランが崩れ去ってしまうくらい脆いパーティです。

しかし、耐久力の高いパーティであれば、お互いの技発動回数が増え、一発で落ちるという場面が極端に減ります。

つまり、同期ズレ描画ズレによる技の先制などによる有利不利が一瞬発生しても、長い目で見ると相殺できたりする可能性があるのです。

これに気が付くことで、耐久力の高いパーティを使いレートを挙げられた期間がありました。

ちょっと気が付くのに遅れましたけどね。

遅延が原因で勝ち確定を逃すのは嫌だ、という方は是非硬いパーティでリーグに潜ることを検討してみてくださいね。

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