マスタープレミアで10万ボルトブーバーンが強い? コミュニティデイ

Pokemon

2020.11.21開催のブーバーのコミュニティデイ。

ブーバーンにでんきタイプの技である10万ボルトが実装される事が発表されていますが、この実装によりブーバーンをマスタープレミアで使える可能性が浮上しました。

攻撃寄りのステータスで、特別技自体が強いわけでもないですがはがねが多く、トゲキッスも多い環境に炎が刺さらないはずもなく。

期待できるというものです。

早速新実装のブーバーン10万ボルト搭載型の利点を確認していきましょう。

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ブーバーンのマスターリーグ対面

ブーバーン

ブーバーンは今までのマスタープレミアでは下記三種に対して有利を誇っていました。

メタグロス・ジバコイル・マンムーです。

それが、今回のコミュニティデイの10万ボルト実装により、有利対面が一つ。

万が一勝てる対面が一つ追加されました。

トゲキッスとりゅうのいぶき型ギャラドスです。

10万ボルトはトゲキッスに対してはは63%。

ギャラドスに対しては107%のダメージを与えることができる為、状況により対面を壊すorシールドを強要する。

という事ができる様になりました。

対となるエレキブル側もかえんほうしゃを与えられましたが、こちらは元から配られているれいとうパンチとワイルドボルトで完成しているという見方が多数あり、コミュデイによって皮肉にも立場が逆転してしまった形となります。

ブーバーンがトゲキッスを討伐

トゲキッス

ブーバーンは有利なほのおタイプであるにもかかわらず、これまでトゲキッスが若干苦手でした。

というのも攻撃寄りのステータスであった為、どうしてもあまえるでゴリ押されてしまっていたからです。

今までもシールド1枚同士ならなんとか勝てました。

ブーバーン対トゲキッス

そこに加えて今回の10万ボルト実装でできる様になったことの一つに、シールド無し同士でのトゲキッス突破があるのです。

そう、勝てるシチュエーションが単純に増えたのです。

これにより、対トゲキッスは有利対面と宣言する事ができる様になりました。

ちなみにトゲキッス側、シールド2枚を使えばブーバーンを突破できますがシールドアドバンテージを1–0で取られるというのは、メタグロスを要するマスターリーグにおいては即死に直結します。

シールド差1枚で先に降臨したメタグロスを止められるポケモンなど、存在しないからです。

ブーバーンの技1ブレイク

メタグロス

マスター環境においてブーバーンの技1のブレイク、被ブレイクに関してはほとんど差がありません。

まず攻撃力面から見ていきます。

ほのおのうずのダメージ実数値が落ちるパターンは攻撃個体値が12以下からです。

この時防御個体値15のメタグロスやラグラージへのダメージが低下が起きてしまうので、明確に損となります。

つまり、ブーバーンの妥協の境目は攻撃個体値が13以上であるかどうかとなります。

細かく言うとほのおのパンチは攻撃力の低下によりかなり細かく刻まれる可能性がある為、当然攻撃個体値15がオススメです。

次に防御個体値。

条件としては防御が10以下になると、ドサイドンのうちおとすなどでダメージが上がります。

しかし11以上であれば技1のブレイクは発生しておらず、そこまで変わらないとも言えます。

防御15の場合、リボン付きであればトゲキッスのあまえるを1ダメージ軽減できる様になります。

つまり、ブーバーンの妥協個体値は13・11・10あたりなのです。

ブーバーン対トゲキッス②

この様に個体値が下がっても先に紹介した結果とほぼ変わりません。

ブレイク個体に関する詳しい調べ方は、下記の記事を参考にしてみてください。

トゲキッスに勝てると何が起こるのか?

有利対面にトゲキッスが追加されたことで何が起こるのか。

下記はポケマピさんのシーズン4初手採用率のスクリーンショットです。

実はシーズン4の初手採用率TOPはトゲキッス、二番手がジバコイル。

そして4番目にもメタグロスが入っているという採用っぷり。

これらを合わせると、初手採用の出し勝ち率は47.2%となりかなり微妙な採用ラインまで入ってこれる事が解ります。

さらに、9位にもブーバーンの得意なマンムーが居ます。

さらにさらに、全体の総合採用率ではTOP5中3体に有利を取れるようになっています。

初手ギミックパーティでの採用。

または、後追いでの対処役割などどちらでも持たせることができる様になるのです。

特にクッションメタグロスは投げられる確率もそれなりに高く、シールドさえあれば後追いでも勝てる為かなり現実的な要件となります。

このTOP5全員と唯一勝負できるのはジバコイルですが、皮肉にもそのジバコイルにめっぽう強いのが今回紹介しているブーバーンでもあります。

例えば、相手がはがね二枚だと仮定した場合こちらがブーバーンとカイリューであれば、少なくとも互角に持ち込めるようになります。

ブーバーンの苦手な格闘やドラゴンタイプもカイリューで見れる為相性補完に優れているのです。

サイコキネシスを覚える

上記までに基本的な相手としては、はがね・こおり・フェアリーであることは示しました。

しかし、覚える技範囲の関係で相手側がシールドを貼らざるを得ないポケモンが存在します。

それが格闘ポケモンです。

下記対戦結果を見て下さい。

ブーバーン対カイリキー

カイリキーのいわなだれの回転の方が速い為、負けることは負けるのですが。

サイコキネシスのダメージは80%を超えているんです。

つまり、対面をロックした場合においても万が一を想定するとカイリキー側はシールドを貼らざるを得ないわけです。

それこそガブリアスのじしんの様に。

当然はrなあい選択もできますが、これほどの良構成を与えられているブーバーンはもしかしたらもっと警戒すべきポケモンなのかもしれません。

ブーバーンが多少変化を与えるか?

カイリュー

恐らくマンムー程度の採用率だとは思いますが、多少ブーバーンのリーグ参加が採用率を変動させる要因になるのではと推察できます。

カイリューは万能性が増し、それに伴い抑える為のトゲキッスがまた増殖し。

とイタチごっこのように環境が変わりそうです。

初手ジバコイル採用者はブーバーンの対処を考える様になり、かくとう採用者は有利対面が増えます。

技1つの追加でここまで混乱が予測できるリーグ模様。

はやくシーズン6が始まって欲しいものです。

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