うちのポケモンGO記事が140件をすでに超えていまして。
ちょっとリンク辿るのが面倒くさすぎるという事で、ここに集約したいと思います。
ポケモン個別の解説とかは、ページ内の検索ボタンからやってみてください。
コミュデイの対象のポケモンとかなら多少はヒットするかも。
あとはこの記事からリンクを辿っていく感じで。
では早速まとめていきます。
見逃している記事が見つかるかも?
初心者向け記事まとめ
概要は小見出しとリンク後のテキストから参照してください。
用語解説
一番大事な用語解説記事です。
まずはここの、目次が読めるかどうか。
意味が解らない単語が無いかどうかの確認をお勧めします。
もしあったら、その用語について軽く解説しているので一旦概要を確認してみてください。
パーティの組み方
パーティ編成というのはこのゲームの醍醐味であり、一番面白い処でもあり。
そして一番苦しい処でもあります。
そんなパーティの組み方をこちらの記事では解説。
どうやったら安定するのかなどについて考えていきます。
さらに、こちらの記事ではパーティの種類について解説。
単純な相性補完だけではない編成について考えていきます。
それぞれの役割について考えていきましょう。
ほしのすなを節約できる強いポケモン
シーズン5において、速成カップ(キャッチカップ)という取得期間の近いポケモンのみでパーティを組むレギュレーションがありました。
二度と使わないかも知れないレギュレーションの為に新しくポケモンを育成するという中々な仕様です。
その時に安くても強いポケモンをいくつかピックアップしましたので、始めたばかりでほしのすなが足りないよと言う方は参考にしてみてください。
強いポケモンの見極め方
強いポケモンの条件を集約した記事です。
強い弱いの要因は様々ありますが、SCPであったり所持技であったり。
そういったところを掘り下げている記事になります。
迷ったらこの解釈に当てはまっているかどうかを検討してみましょう。
逆に何故弱いのか?
という解説です。
良技を所持しているチラチーノを絡めて解説しています。
すまん、のしかかりかウェザーボールをくれれば。
シールドの貼りどころ
初心者と中級者を分ける境目の一つがシールドの使い方です。
この記事ではそんなシールドの貼りどころについて解説。
無駄なシールドを抑え、効率的なシールド運用をしてキッチリと勝てる試合を拾いに行きましょう。
あと一枚シールドがあれば買っていた、ではなくそうなるようにコントロールしていくのが目標です。
SCPとは
何故攻撃力が低いポケモンの方が強いのか?
SCPというポケモンGO独自の考え方を解説した記事になります。
まだSCPが分からないよと言う人は、是非読んでみてください。
解り易く解説していきます。
ブレイクの調べ方
ポケモンにはブレイクポイントと呼ばれるダメージの境目が存在し、ブレイクをすることで不利対面が有利対面になったり、肉薄する戦闘力を発揮できる様になります。
SCPというモノを覚えたら、今度はブレイクという概念を覚えて特定のポケモンに有利な個体を見つけましょう。
DPTとEPT
ダメージ効率とチャージ効率について解り易く解説。
あの技1なんか妙に弱くない?
そう思った時はもしかしたらこれら二つの値が低いのかも。
技性能を実例から細かく解説しています。
CCTとは
CCTとは発生ターン数のズレを理解し、無駄なく行動をするための技術です。
技には発動ターン数というものが設定されていて、これのズレによってターン誤差が生じてきます。
スペシャルアタックを放つ時に、この空白ターンに上手く打つことで効率よく試合を進めることができます。
CCT早見表
CCTの概念が理解できなくても、暗記でどうにかする早見表です。
このタイミングで技を打てばCCTになるよ、というのを解説しています。
技回数のズレ
チャージ量と消費ゲージは実は一定の関係ではありません。
有名なのはラグラージ。
マッドショット5回でハイドロカノンが打てます。
が、なんと2回目のハイドロカノンは、マッドショット4回で打てるのです。
これにはチャージと消費ゲージのずれが関係しています。
代表的な例を見ていきましょう。
同時発動とは?
技回数の話題はまだまだたくさん。
今度は同時発動についての解説。
同時発動をわざと狙う事で、CCTより有利に立ち回れたり相手にシールドを強制的に貼らせたりできるかも!?
一歩得するターン解説
CCTとエネルギー効率を理解したら、もう一歩進めて高度なターンの駆け引きをしていきしょう。
あと1ターン分行動できれば買っていた、というのは上級者の勝負ではよくある事です。
この記事ではその1ターンを生み出す為の行動について解説していきます。
有利が負ける?
超有利対面で追ったのになぜか負けていた。
完璧な試合運びだったはずなのに。
その負けはなぜ起きたのか。
実は趙有利でもやっていい事とやってはいけない事があるのです。
今回はそのケースを実際に解説していきます。
初手について
初手の出し勝ち出し負けについて。
いかに大事か。
僅差の負けは本当に出し負けだったのか。
について解説。
パーティの3体目を見るまで勝負が分からない様に、初手で負けているからと言って勝負を投げない事を考えてみましょう。
不安と不満が出た時に読む記事
おっさん向け。
心の叫び。
いい加減、使用をハッキリさせてナイアンティック。
初心者の方へ
PokemonGOバトルリーグへこれから本格的に殴り込む方へ。
対戦は楽しいです。
でも勝てるともっと楽しいです。
だから知らない知識が欲しいですし、勝てる為の育成もします。
でも行き詰まる時があると思います。
そんな時に、どれか一つでも私が書いた記事が役に立てればなと思っています。
面白かったら、また読みに来てくださいね。
コメント